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3年目の3月11日

あの震災が起きて3年目。
私たちの身の回りからはあの時の光景は姿を消してしまいました。
ただ、いえることは我が家から4km位海側に進んだところには、未だに家は一軒も無いという現実です。少々の傷跡は消すことができても、壊滅的な現場には全く手が届いていないのです。
今も雪がちらほら振っている3月11日はちょうどあの日と同じ天気です。

私の手元の写真をご覧いただきます。私の家から1kmも離れていない場所の写真です。
その先の光景はとても撮ることはできず、手持ちはありませんがこれ以上の惨状であったこと事実です。
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私が家に戻れたのが午後3時すぎ。震災発生後約15分が過ぎておりました。家の中は滅茶苦茶で手の付けれれない状況。電気もつかず4時過ぎには大粒の雪が降り出してきました。ラジオで情報を得るということすら気がつかず、転倒したり散乱した荷物を寄せて場所の確保しかできませんでした。
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その日は近所のコミュニティセンターで夜を過ごしました。余震が続く中一睡もできない夜でした。
翌朝外に出てみると、田んぼには津波の押し寄せた跡と、海岸方面で黒鉛が上がる様子が見られました。この日は1週間くらい続いたような記憶があります。
遠くからみていた知人は、我が家の方角なので当然家も焼けてしまったものと思ったと後で書かされました。

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震災から1週間後、家の中も大部片付き用事のため仙台駅まで自転車で向かいました。
帰り路裏通りを通り見た光景の一部です。

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3月末、高校時代の同級生から、別の同級生が行方不明のようだから家に行って様子を見てくれとの依頼がありました。
近いとはいえ結構な距離。再び自転車で様子を見に行きした。
マンションは2階まで浸水して、壁は亀裂が入り住むには危険すぎるとのことで娘のところに避難中との張り紙があり、無事が確認され安心しました。
この時点でも道路わきには津波で大破して車が散乱しておりました。
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by 2007sks | 2014-03-11 08:50 | その他

節句

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吊るし雛と呼びれるおひな様があちこちで見かけるようになりました。
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by 2007sks | 2014-03-05 18:58 | 伝統芸能