仙台市博物館

昨日 仙台市博物館で開催された広報セミナ-に言ってきました。
広報セミナ-は仙台市博物館で開催される特別展などの内容を口伝えで広めることを目的としたもので、特別展開催開始の第一月曜日に行われます。
今回の展示は「黄金の都 シカン」です。
シカンなんて聞いたことなかったので、全くの白紙状態での見学でした。
聞けば、インカ帝国ができる前に南米ペル-の北部海岸で反映した地方王国なのだそうです。
例によってロロ神殿と呼ばれる遺跡付近の墓から掘りだしたミイラとか副葬品の大量展示なのです。

先にエジプト展でも吉村作治さんが随所でビデオ説明があったように、今回も発掘責任者の島田泉さんという先生が随所で内容の説明ビデオが並びます。
なにせ、テレビ局がスポンサ-とのことで、この手の映像はお手の物のようです。

見所ははパンフレット写真にもあるように黄金の仮面や神へのいけにえのための首を切断する「トウミ」と呼ばれるナイフそして黒光りする土器類でしょう。特に土器については表面の色つやや模様のすばらしさに圧倒されます。
パンフレット右の黄金製大仮面は見どころのひとつですが展示場所が極めて複雑な場所にあるので、うっかりすると見逃してしまいます。要中止の展示品です。
c0140729_9103562.jpg

これだけ宣伝すれば広報セミナ-参加の責任は果たしたことになるでしょう。・
[PR]
by 2007sks | 2010-07-06 09:11 | 博物館
<< 北海道2 函館到着 北海道-1 出航 >>